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にぃちぇ

Author:にぃちぇ
生年月日:1984/06/23
趣味:トニーの散歩☆
血液型:O型
好きなタイプ:小さい子(笑)
目標:運命愛の実践..常に実践中

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部屋とパソコンと私。
色褪せる毎日を少し楽しくするためのブログ。
No.031 魔女の宅急便
魔女の宅急便魔女の宅急便
角野栄子 高山みなみ 佐久間レイ

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2006.12.13(Wed)
今日はバイトが終わり次第すぐ家に帰った。
というのも姉は仕事で、母も料理教室とかでトニーが朝から独りなのです。
熟睡・トニー
(熟睡中のトニー)

こんな子を10時間も独りさせられない。
という訳で大学を休んだのであります。
さて、大学を休んだ=時間が生まれる。
という方程式、有効に使うべくして遅い昼食を食べながら
「魔女の宅急便」を鑑賞。

・・ジブリ作品は一通り全て持っています。
VHSでね。

久々に観た魔女の宅急便。
ホント色褪せないね。
何度観たかわからないけど、やっぱり目頭が熱くなる。

なんと言っても主人公、キキ・ウルスラの声優がいい。
「高山みなみ」さん?
声優とか全然知らないんだけど、この作品を見る度にプロだなと思い知らされる。
名探偵コナンの江戸川コナン役もこの人なんですね。

もーホントなんていうか言葉にならない。
13才の魔女の少女が修行という事で別の世界に旅立つ。
その街で宅急便として働くんだけど
いいお客もいれば嫌なお客もいる訳で・・
13歳の少女にとっては大きく感情が揺さぶられる。

その揺れがいいんです。笑。
自分もそうやって今まで生きてきたから共感できる。
本当に応援したくなる。

そしていい奴ばかりではないけど、悪い奴ばかりでもない町の人々。
キキのお客さんの一人である老婦人が最高に良い。
こんなおばあさん大好き。

魔法が弱まり宅配業を休まざるをえなくなったキキを呼び出し一言。

「このケーキをキキという女の子に届けてくださる?
 それから、誕生日も聞いてきてもらえるとありがたいわ」

と。
なぁぁんていいおばあちゃん!!!!!!
彼女の孫はこれはこれはこにくらしい女の子。
その前振りもあって、おばあちゃんが本当にいい人に見えます。

嗚呼、目頭が。。

そしてやっぱりラスト。
とにかく魔法が弱まってしまいいっぱいいっぱいのキキに友人・トンボが危機に。
息を切らしながら懸命に走るキキ。


そして・・

デッキブラシにまたがり、もう一度飛ぼうとする。。

落ち込んでた気分が少し晴れた。
ちょっと頑張ろうって気になれた。
救われる想いだ。

本当にこれが1989年の作品なの??

落ち込んだ時是非観てください。
何か変わるかもしれません

No.030 DEATH NOTE
デスノート・後編・ラストネーム

2006.11.23(Thu)
という訳で見に行ってきました☆
知人友人の方々が結構観ていて、意外なまでに評価が高め。
なにより結末が原作とは違うと言われたら観に行くしかない。

席についていざ鑑賞。


戸田恵梨香の演技に先ず壁が生じる。。

・・始まりは前編のラストら辺から。
どっかの怪しげな港でアイドル・弥海砂役の戸田恵梨香が
TV局のディレクターに追いかけられるシーン。

・・本気で走りなYO。
と若干萎える。
逃げようと網をがっシャンがっシャンするけど、どうも迫力に欠ける。
今にも殺されようとしているのに人はそんな甘い動揺だけで済むだろうか。

次に出てきたのが死神レム。
本編では死神は全てCG。
でも浮きすぎ。
現実とマージしきれてない。人形的。
それを狙ったとしたら、おそらく失敗ではないかと想う。。

でもエンディングでCG製作を見るとデジタルフロンティア。笑。
スタッフロールの中に知り合いの方がいなかったのがちょっと残念。
でももう少しなんとかならなかったものだろうか。
それとも前編の製作会社(どこか知りません)が作ったモデリングを使用しなければならなかったのか。
だとしても何か出来たのではないかと想う。

ちょっと今度飲みにでもいきましょうよカズさん。笑。
あなたの意見をお伺いしたいです

また前編でのオリジナルキャラだった秋野詩織(香椎由宇)の葬式シーン。
月がリュークを煙たがり周りを気にしながら手を振る。
・・わざとらしいにもほどがあります。笑。

と、否定的な意見はここまで。
全体的にみて、僕はそこまで悪いとは想いませんでした。
原作と違う結末。
僕はかなり良かったのではないかと想います。
デスノートの使い方・・なるほど、と納得してしまいました

なんといってもがやはり格好いいんですよ。
絶対創る側も好きですって。笑。
美味しい!!!!

諸所いびつな部分は否めないけど
興味があるなら観てもらいたいですね☆
No.029 人形劇ギルド
BUMP OF CHICKEN BUMP OF CHICKEN "人形劇ギルド"
藤原基央 BUMP OF CHICKEN

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いつまでも
一緒だと
信じてました。


デスノートを買いに古本屋に行った際、2000円だったから購入を決意。
BUMP OF CHICKENの藤原基央が
ストーリー構成を考え原作、脚本を担当している。
監督はBUMP OF CHICKENのPVディレクターの番場秀一。
映像と音楽と文字だけによる無声映像作品の人形劇である。

タイトルの「ギルド」はもともとは前作「ユグドラシル」に収録されて
いた。
その世界観をこうして人形劇にしたのだ。

ギルドとは中世より近世にかけて西欧諸都市において商工業者の間で結成された各種の職業別組合。

主人公は愛娘・ベルカナを持つ無口のおじさん・マンナズ。

バンプオブチキン・人形劇・ギルド・マンナズ・ベルカナ


ベルカナはピアノがとても好き。
マンナズからプレゼントしてもらったおもちゃのピアノを毎日弾いている。
貧しいマンナズ一家だけど、
マンナズはベルカナのためにちゃんとしたピアノを買ってあげようと考える。

そしてそのお金を稼ぐため、マンナズは長い間仕事に出ていくのです。



これ以降は是非自分の目で確かめて下さい。
僕的には、少し物足りない感が否めないけど、
久しぶりの人形劇がほのぼのとした気持ちを思い出させてくれたので
良かったと想います
ただギルドのガッシャーンガッシャーン言ってる音が延々と続いているので
DVDが壊れているのかと疑いました;;
うるさいです。
気になって心の底から感情移入出来なかった。
・・物足りなさはもしかしてそれのせいかも。

恐らく意図としては
何気ない毎日の中であっても作業は続いている、
作業の音は常に人々の耳に入っている。
そうしたニュアンスであると考えられるが・・しつこい

ちょっと定価で買うには抵抗を感じるかな

友人が入っている研究室の教授が買おうか悩んでるみたいですが、
買ってもいいとは想うけど?って感じです。

作品に触れます。笑。
僕は家族愛に弱い。
こういったマンナズのように不器用な父親像とか応援したくなる。
そうした父親が子供のためにピアノを買ってあげる。
人が寄り付かない仕事を請け負ってまで。

そして来る日も来る日もマンナズは作業を続け
そして同時にベルカナはピアノを弾きながら待っている。

ちょっと切ないです。
物語の途中にマンナズの娘思い故に悲劇が起きます。

・・なんか一部伏せているので書きにくい!!!
という訳でここらで終わり。

機会があれば観てください☆
No.028 こぎつねヘレン
子ぎつねヘレン子ぎつねヘレン
竹田津実 河野圭太 大沢たかお

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北海道の春、東京からやってきた少年・太一は一匹の子ぎつねに出会った。。


レミオロメンが歌う「太陽の下」が印象的なこの映画。
久々に映画を観ようと想い借りてみました。

この作品は成長を表している。
仕事が忙しい母を思いながらもいつもひとりぼっちの少年。
そんな彼が出会ったのが同じ境遇の子ギツネ。

少年は幼いながらに一生懸命に子ギツネを育て始めた。
しかし、子ギツネは盲目であり難聴である・・そう、あのヘレンケラーのように。

ヘレンと名づけられた子ギツネと少年のやり取りの中で周りの大人達も成長していく。

本当にいい題材だ。


・・でも映像にするのはちょっと難しかったかな
題材は非常にいいんです。
ただ、主人公が子役である点。
これだけでストーリーの流れに先ず違和感を覚える。

そして子キツネ。
ただでさえ動物という難しい部分に加え、

その動物が盲目難聴となれば・・
やはり表現しきれてないかな、と感じた。

目が見えてないハズなのに障害物を避けて走る。
耳が聞こえないハズなのに音のする方へ目を向けてしまう。

題材は素晴らしいのですが
そういういった演技の部分で作品の入り込むコトが出来ず

製作側が意図した泣き所も、傍観

感動作のハズなのにその味を上手く出せていない。
というのが感想です。

それに最後・・少々あっけないと想う。
もう少し誇張するなり作りこんでもよかったのではないだろうか。
隠し味が足りないかな。

結構賛否両論みたいなんで皆さんの目で確かめてみて下さい


参考:子ギツネヘレン

No.027 超戦士撃破!!勝つのはオレだ
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さぁついにブロリー最後です。
三部作の最終章にあたる今作は1994年に発表されました。
およそ一年、ブロリーは僕達に勇気と笑いと感動を与えてくれました。。

そんなブロリーもこれで最後です。

今作もブロリーはすごいです。
ってか今回はブロリーであってブロリーではございません・・


バイオブロリーなんです。

バイオブロリー

(すいません;画像はいつか探します;;)

何故こんな姿になってしまったのか。
それは人間の醜い部分から生まれてしまったのです。。

世界チャンピオン・サタンの幼馴なじみ・ジャガーは
サタンによって武道が出来なくなった。
その腹いせにサタンを負かせようと

DNAを利用した武道に優れたバイオ戦士を開発するのである。




その一人として、ブロリーは利用されてしまう。。

前作、とある祈祷士が出演するのだが、
彼はインチキだと言われ職を失った。
職にない彼はお金に困る生活に追いやられる。。

そこでとった行動が


ブロリーが地球にやってきた時乗っていた宇宙船に固まっていた
ブロリーの血液をジャガーに売りつけたのである。


こうしてバイオブロリーは生まれた。
人間の憎しみと、人間の醜悪さの中から。

本当に可哀想です。
死してなお戦わせられる。

しかもオリジナルじゃないから、正直言ってもう弱いんです。
子供二人にボコボコやられてしまう・・

それでもひたすら「カカロットぉぉぉ」と叫ぶ。。

死してなお、姿形が醜くなってもなお、
一人の人間を倒そうとするその精神。

感動を呼ぶ。
それと同時に人間の嫌な面もこの映画から感じる。
その犠牲者になってしまったブロリー。


嗚呼、もしブロリーが生き続けていたら
きっと本当の最強を手にしていたんだろう。

ブロリーSS4

超サイヤ人4にだってブロリーはなれていただろう。

それなのに、
それなのにっ!!

・・・きっと今のこの世の中にも
人間の醜さによって生まれてしまった悲劇が存在するだろう。

是非この映画を観て醜き人間から生まれてしまった悲劇を脳に焼き付けて下さい。

そしてブロリーを忘れないで下さい。